解答

✨ 最佳解答 ✨

等高線には種類があって、細い線を主曲線、太い線を計曲線と言います。2万5千分の1の地形図では、主曲線が10メートルごと、計曲線が50メートルごとに引かれています。この地形図では、G地点の右側に標高184メートルの点が打たれてありますよね。F地点の少し右にも同じく標高184メートルの点が打たれています。このことから、G地点の計曲線と標高184メートルの点の間の計曲線と、F地点の計曲線は同じ標高だとわかるので、標高差が50メートルになります。
ちなみに、5千分の1の地形図では、主曲線が20メートルごと、計曲線が100メートルごとに引かれています。
説明が下手ですみません。
お力になれれば幸いです。

R

ありがとうございました!

留言
您的問題解決了嗎?