解答

(まずはサマータイムなしで考えます)
『日本とパリの時差』
東経135度(日本)-東経15度(パリ)=120
120÷15=8なので、8時間

ここでサマータイムを考えます。
サマータイムとは、主に欧米で導入されている、普段の時間を1時間早める方法のことで、サマータイム変更日になったら時計の針を1時間早めます。(なので、本当は6時なのに時計では7時を示してる、という状況になります。)つまり、日光が長く当たる夏の昼間の時間を有効活用しようってことですね。

話を戻して、サマータイムは1時間早めることを言うので、8-1=7、つまり時差は7時間になります。
日本は当然、パリより先に時間が進んでいるので、
日本が2025年8月8日の午後10時の時、パリは(7時間戻して)、2025年8月8日の午後3時になります。

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