17」 右の図の正五角形ABCDEにおいて、J点の位置に2点P、Qがある。大小2個のさいころ
を1回投げ、出た目の数に応じて, 点Pは,A→B→C→D→E→A→・・・の順に反時計回り
に頂点を移動し、点Qは,A→C→D→A→… の順に反時計回りに頂点を移動して止まる。
大きいさいころを投げて出た目の数をα, 小さいさいころを投げた出た目の数をbとすると
き,次の問いに答えなさい。
B
1. LOLA B C DE ABC
1〃
PQ
□(1) 2点P、Qがそれぞれ頂点Aから, a+bを計算した値の数だけ頂点を移動
して止まるとする。 α=4,b=6のとき,2点P, Qはそれぞれどの頂点に移
動しているか, A~Eの記号で答えなさい。
O. MOX O
点P[
AQ[
m
□ (2)/2点P、Qがそれぞれ頂点Aから, a+bを計算した値の数だけ頂点を移動して止まるとき, 2点P、Qが同じ頂
点で止まる確率を求めなさい。 ただし, 最初に置かれている点Aの分はふくまないものとする。
fJ5J
CAD
3+38-18
36
〕
□ (3)/2点P, Qがそれぞれ頂点Aから, a×bを計算した値の数だけ頂点を移動して止まるとき, 2点P,Qが同じ頂
点で止まる確率を求めなさい。 ただし、最初に置かれている点Aの分はふくまないものとする。
(
E
Ź
]