Mathematics
國中
已解決

どうして左の写真のような式は分母を省いては駄目なのに、右のような式は分母を省かないといけないのですか?教えて欲しいです🙇🏻‍♀️‪‪

(1) 111 2x=y+x+5y 3(2x-y), 4(x+5y + 12 12 6x - 3y + 4x + 20y 12 10x + 17y 12 3
3 (2) — 1-x+ 5/5/1 2 1 (+³) × 20 = (2-1)×20 x+ 4x+25=30x-14 4g-30g=-14-25 -26x=-39 111 7 10 3 je

解答

✨ 最佳解答 ✨

二つの式の違いは、左側はただの足し算ですが、右側は、等式(式がイコールで繋がっている)なっているのがわかりますか?
左側の写真の式に12をかけて分母をなくしてしまうということは、元々の式に勝手に12倍ししまうということになります。
右側の写真は、等式なので左の式に20をかけたかったら右の式にも20をかけてあげればイコールが成り立つのはわかりますか?なので分数を消すために両辺に20をかけてもイコールが成り立ちます。
説明わかりにくかったらすみません!

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解答

方程式の場合は等号で結ぶ関係が崩れなければ良いので両辺に同じ数をかけても、割っても、足しても引いても良いと思います。⑵は分母を省かないといけないと言うことでは無く、簡単に解くための工夫をしているだけです。方程式だからと言って分母を省かないとダメだと言うことはありません。分からない事があれば言ってください!
一応、分母を省かない場合の計算式を載せておきます!
(汚くてすみません🙇)

ショーン

追記
等号で結ばれてない場合は分母を払うために同じ数をかけると、答えが変わるのでダメです。
例:1/2 +1/2を解くために✖️2をすると答えが2になります。方程式ではない場合に分母を払うために同じ数をかけるのはダメです。

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