✨ 最佳解答 ✨
こんにちは~("⌒∇⌒")
薄めの英文法の参考書を中古でいいので買って、助動詞のところを読んでみて下さい。
そのあとすぐにその本全体を読んでみて下さい。
英文法は木のようになっていて、根っこや幹を先に掴んだ方が、結局一番近道です。一見遠回りにみえますが、急がばまわれです。枝葉のところはいつでも追加して学ぶことができます。
英文法の幹はS+Vの構造です。
今回勉強しているところはこのVの部分です。
英語は主部になれるところと述部になれるところにまずわかれます。述語は動詞類と修飾類にわかれます。今回のところは動詞類です。動詞類は動詞と助動詞にわかれます。助動詞の定義は『同じ文のなかにその助動詞のほかにもう一つ別の動詞類(つまりこの場合は動詞)を必要とする』ということです。
He can play the piano.
このcanは疑問文や否定文をつくるときにdoによる支えを必要としません。
×Does he can play the piano?
Can he play the piano?
助動詞を使うときなぜ助動詞を使うかというと、話し手の考えを反映させるためです。
(私は彼ピアノ『弾くことができる』と思うなあ)
mustを使うなら『ぜったいそうだろうなあ』
mayを使うなら『許可されそうだなあ』
気持ちとセットで確認してみてください。