✨ 最佳解答 ✨
お久しぶりです。
今晩は外出先なので詳しい説明はできません。
ざっくりとした方針のみ。
f(x,y)の積分自体はarctanの形で普通に積分できる。
よってここからはお決まりのラグランジュの未定乗数法
を使う。
g(x,y)=x²+y²-1=0
(このgは問題文のgとは違う)
L(x,y,λ)=f(x,y)-λg(x,y)
dL/dx=dL/dy=dL/dλ
(偏微分記号が打てなくてdを使ってます。)
λを消去する際にx,yの関係式を導く。
それとx²+y²=1を合わせて、極値の候補が出てくる。
最後はそれをチェックして最大値になる方が答え。
たぶんg(a)=(√2/3)a²+2,g(0)=2
だと思います。
訂正 最初の積分
すみません。ありがとうございます。
アークタンジェントなので計算が複雑になると思い、ラグランジュよりも良い方法があると考えましたが、やはりラグランジュの方法なんですね!ご解答いただきありがとうございます。助かります。
これが本文。