解答

✨ 最佳解答 ✨

図から、経線Pは西経120度だとわかります。
ここの時間は、本初子午線よりも西に120度なので、120÷15=8時間遅れていることになります。
日本は東経135度の標準時子午線で時間を決めているので、GMTは日本時間よりも135÷15=9時間遅れています。
ということは、Cは、日本よりも9時間遅れているGMTよりもさらに8時間遅れているので、
17時間遅れていることになります。
日本時間1/1の午前0時のとき、Cはそれよりも17時間遅れているから
12/31の午前7時になります。

下の図のように、それぞれの経線の場所の時間を書き込んでもいいですね。

地道な地理

時差を考えるときは、日付変更線を越えずに、世界の時間の基準であるGMTを中心に考えるとわかりやすいですよ。

とうふ

なるほど!🤔
ありがとうございます~!!!!
解けました!!

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解答

答えは12/31の午前七時ですね。
日本は東経135度に標準時子午線が置かれており、それより右に、日付変更線まで+、そこから後が-24から+となります。(つまり、西経180(日付変更線を超えたところ)より-15(1時間は経度が15ずつ刻まれて変わるから)すると、西経165、つまり-23となる。)
そうすると、東経135度なので15度動くとちょうど日本の右の線の150度に行きます。なので後は本数を数えると4本。つまり、+8-1(日本が135度なので、右の線に行くまで15しか+しない為。(上記の表記のように、1本の線が30度の為。))そうすると+7となりますが、日付変更線を超えているため前日になり、前日の午前七時であれば、12/31の午前七時となります

とうふ

ありがとうございます~!💦
理解できました~!!!!!

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