✨ 最佳解答 ✨
(4)でどうして x=v₀t が OQ=v₀・cosθ×t₂ になるのですか??
プリントミスのような気がします
教科書等の斜方投射では
「x方向について,x=v₀・t より,OQ=v₀・cosθ・t₂」 でなく
「x方向について,x=v₀x・t より,OQ=v₀cosθ・t₂」 のように
載っていると思います。
そして,v₀x=v₀cosθ から,右の式になります
答えでなく,ご質問のあった式の部分
誤「x方向について,x=v₀・t より,OQ=v₀・cosθ・t₂」
正「x方向について,x=v₀x・t より,OQ=v₀cosθ・t₂」
の xについての部分です
つまり,x=v₀・t でなく,v₀x・t ということです
それで,流れがきちんとつながり,解答に行きつくと思います
私がそちらの趣旨を理解してないのかもしれませんが、答えには『x方向について、x=v。tより〜』と書いてあります。
>私がそちらの趣旨を理解してないのかもしれませんが、答えには『x方向について、x=v。tより〜』と書いてあります。
●うまく伝えられないようです。御免なさい
『x方向について、x=v。tより〜』という記述の部分が,ミスプリントの可能性がある。という事です
私の持っている教科書では,斜方投射のところで,『x=v。t』でなく
『x=v₀x・t=(v₀cosθ)t』と記述されています。
>公式のページ??のことろもx=v。tと記されています。でも『x=v₀x・t=(v₀cosθ)t』は同じです。
公式ページ「まとめ」拝見しました。
★ x=v₀t が書いてあるのは,『水平投射』の部分なので,
『斜方投射』には使えません(もちろん応用としてつながりはないわけではありませんが)
★ x=v₀x・t=(v₀cosθ)t は,『斜方投射』の部分に書いてあります
以上を確認してみてください
教科書,参考書等も結構ミスがあります
長々とありがとうございました!
この答え自体が違うということですか??