✨ 最佳解答 ✨
同じことを2回言っているというか、逆の言い方をしているというか、って感じですね
でも文脈的にはそれが大事な気がします。
low-context culturesにおいては
"No" ということを意味するときは"No"と言う
→says what they mean(意図していることを言う)
逆に言えば
"No" と言っているときは、"No"ということを意図している
→means what they say(言っていることを意図している)
つまり、
実際に発言していることと、伝えたい内容が一致している
おそらくこの画像よりも前の段落に
high-context culturesの例が出てきていますよね?
これはlow-context culturesと反対のことだから
言葉に出して言っていることと、実際に言いたいことが一致しないことがある
というような内容だと思います。
例えば
長居する客人に対して「落ち着かないから早く帰れよ」と言いたい場合でも、そのまま言わずに「お家の方が待ってるんじゃない?」とか濁して言う。
逆に言えば
「ご家族が待ってるんじゃない?」ともし言われたら「早く帰れよ」って思ってるんだなーと読み取る必要がある。
画像の中のピンク色の線が引いてある
literally(文字通りの)
って言うのがポイントですね。
low-contextの場合は、頭の中で本当に言いたいことを、そのまま文字通りに言う。
high-contextの場合は、言われたことを文字通りには受け取ってはいけない。
この段落だけで推測してるの凄すぎます(O_O)
めっちゃわかりやすかったです!ありがとうございました😊