Physics
高中
已解決
21の(3)についてです。下線が引かれてるt−4とt−8の意味がわからないので教えてください。
a
20. 加速度運動のクラ
物体の速度v[m/s] と時刻t [s] との関係を表してい
る。物体は, t=0のときに原点を出発したものとし
て,次の各問に答えよ。
(1) t=2.0sにおける物体の加速度は何m/s2 か。
(2) 物体が出発点から正の向きに最も遠ざかる時
刻を求めよ。
(3) t=8.0s における物体の位置 x [m〕を求めよ。
2.0
Kimo
- 2.0
21. 加速度運動のグラフ図は, 時刻 0sに原点を出発
して, x軸上を運動する物体の速度v[m/s] と時刻 t[s] 6.0
93 0.0
との関係を表している。
(1) 等速直線運動をして進んだ距離はいくらか。
(2) 時刻 0~12.0sの間について, 加速度 α 〔m/s2] と時
刻t[s] との関係を表す a-tグラフを描け。
(3) 時刻 0~12.0sの間について, 位置 x 〔m〕
[s] との関係を表す x-tグラフを描け。
時刻 0
例題 3
2
v[m/s]
4
6
8
t(s)
例題3
8 12
t[s]
問題 22 23
●時刻 0 ~4.0s: 加速度 α = 1.5m/s2, 初速度v=0m/sの等加速度
直線運動であり,この区間の時刻における位置をxi〔m]とすると,
at² t
1
等加速度直線運動の公式 x = vot+= at
から,
x = 0xt+=
x1.5×t2=0.75t2[m] ...①
1+1/2×1
…①
t=4.0s のときの位置は12mである。 式 ① から,この区間のx-t
グラフは,頂点を原点とした下に凸の放物線となる。
●時刻 4.0~8.0s: 速度 6.0m/s の等速直線運動であり,この区間の時
刻t における位置を x2 [m]とすると, x=vtの式を利用して,
x2=12+6.0×(t-4.0)=6t-12[m] ...②
t=8.0s のときの位置は36mである。 式 ② から,この区間のx-t
グラフは傾きが 6.0m/s の直線となる。
2.
◆●時刻 8.0 ~ 12.0s: 初速度v = 6.0m/s, 加速度 α = -1.5m/s2 の等加
速度直線運動であり,この区間の時刻t における位置を x3 〔m〕 とす
ると,等加速度直線運動の公式x=vot+
+1/2azから、
-at²
at
x=36+6.0×(-8.0)+1/12×(-1.5)×(1-8.0) 2
3
4
(t-12)2+48 …③
t=12.0sのときの位置は48m である。 式 ③ から.
この区間のx-tグラフは, 頂点が (12.0s, 48m)
の上に凸の放物線となる。
以上から,x-tグラフは,図2のようになる。
=-
==
3
4
-t2+18t-60=- (t²-24t)-60
3
4
x[m〕↑
48
36
12
る
0
4
12
(2)
t=4.0sのときの
は 12m なので、式
おいて、等速直線運動
移動する距離に 12m
足しあわせている。
©t=8.0s のときの位
は36m なので、式③
等加速度直線
おいて
動で移動する距離に
mを足しあわせている。
図2
ⓒx-tグラフの傾き
速度を表し, t=4.0,8
sの直線と曲線のグラ
の接続点は, なめらかに
つなぐ必要がある。
8
等
t(s
(3)
12
1219
x
左
解答
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