✨ 最佳解答 ✨
各分野の特徴として、1,2は理論的なものであり、複雑に思えるものもあるかもしれません。また、3~5は覚えることが多いです。
授業の予習をしておきたいのであれば、多くの場合順番に授業を進めるでしょうから前から順に目を通しておけば大丈夫です。
受験などに備えてあらかじめ穴を埋めておきたいということであれば、3~5の部分を覚えておくと記憶漏れが防げていいかもしれません。
ただし、1,2の範囲は化学基礎で学んだものの発展ですので、学んできた化学基礎で苦手な部分があればそこを克服しておくのが最優先です。
無機・有機は後半の方で授業をするのでライバルたちが試験までに仕上げきれないことも考えると3~5の予習がアドバンテージになります。
ただ、テストでは無機や有機の問題を理論化学をベースにしてよく出題されます。
理論化学がライバルと同じレベルまで到達している前提では上記の戦略は有効ですが、新しい概念に慣れるのに時間がかかったり複雑な計算が苦手である場合は1,2の予習がおすすめです。
ありがとうございます🙇🏻♀️՞
受験を考えているので3〜5からやれば良いですか?