Biology
高中

教えてください🙇‍♀️

【4】ヒトには無害なウイルスAを、ウイルスA に感染したことのないヒトに、6週間の間隔を おいて2回接種した。 図1は1回目の接種、図2 は2回目の接種によって産生された抗体の量の 変化を示している。 次の問いに答えなさい。 産生された抗体の量の指標 100,000 10,000 1,000 100 10. 1 0 11 14 18 25 ウイルスAを接種してからの日数(日) ▲図1 1回目のウイルスAの接種によって産生された 抗体の量の変化 産生された抗体の量の指標 100,000 10,000 1,000 100 10 1 0 2 4 7 9 24 ウイルスAを接種してからの日数(日) ▲図2 2回目のウイルスAの接種によって産生された 抗体の量の変化
(3) このあと、ウイルスB (ヒトに無害なウ イルスで、このヒトはウイルスBに感染したこ とがない)を接種して、 産生された抗体の量の 変化を調べると、 どのような結果になると考え られるか。 次のうちどちらか答えよ。 1つ選択してください: ○ 図1と似た結果が得られる。 図2と似た結果が得られる。
(4) (3) 産生された抗体について述べた次 の文のうち、正しいものを2つ選び、 答えよ。 1つまたはそれ以上選択してください(↓)との 記載がありますが、 必ず2つ選んでください。 1つまたはそれ以上選択してください: ○ この抗体は、ウイルスAに結合するが、ウ イルスBには結合しない。 この抗体は、ウイルスBに結合するが、 ウ イルスAには結合しない。 ○ この抗体を産生した細胞は、ウイルスAを 接種したときに抗体を産生した細胞とは別 の細胞である。 この抗体を産生した細胞は、ウイルスAを 接種したときに抗体を産生した細胞であ る。 この抗体は、ウイルスAにもウイルスBに も結合する。

解答

(3)図1と似た結果が得られる。
 ウイルスBに感染したことがないとのことなので、ウイルスAの1回目の接種と同じようになります。
 2回目の接種では、二次応答により、抗体の産生が早く多く起こります。

(4)上から 2番目と3番目
 (3)で産生された抗体はウイルスBを接種したことで得た抗体なので、ウイルスBの抗体です。抗体はある特定の抗原としか結合しないので、基本的に他のウイルスには結合しません。
 抗体を産生する細胞は、B細胞から分化した形質細胞ですが、形質細胞は1種類の抗体しか産生できません。抗原を認識してから、それに対する抗体を産生できる形質細胞に分化します。よって、A、Bウイルスを認識して、それぞれ違う形質細胞になって抗体を産生しています。

永瀬

ありがとうございます🙇‍♀️

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