Mathematics
國中
已解決
中学2年の立体図形の問題なんですけど、解説を見てもよくわかりません。わかりやすく説明して頂けませんか?
(3) 直方体ABCD-EFGHを, 3点B, D, Gを通る平面で2つの立体に分ける。 このとき,点A
をふくむほうの立体の表面積から、点Cをふくむほうの立体の表面積をひいた差を求めなさい。
6cm
9 cm
E
-12 cm... 1001
C
G
D
H
(3)
6点
234
2
cm²
ABARTH
7 空間図形
(2)立体BCDGは,底面を△BCDとしたときの高さが線分CGとなる三角錐だから, その体積は,
1/23 x 1/2 ×12×9×6=108(cm²)
(3) 点Aをふくむほうの立体と点Cをふくむほうの立体について, 面BGDは共通で,面ABDと
面BCD, 面BFGと面BCG, 面DGHと面CDGはそれぞれ面積が等しいから、 2つの立体の表面
積の差は, 面ABFE, 面 EFGH, 面AEHDの面積の和になる。 よって, 求める表面積の差は、
9×6+9×12+12×6=234(cm²)
解答
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わかりました!確かに真面目に解くとできなかったです。
ありがとうございます。