Physics
高中
已解決

(1)以外わからないです。
分かる範囲で大丈夫なので教えてください。

312 正弦波の式と位相図は,x軸の正の向 きに速さ 2.0m/sで進む正弦波の, 時刻 t=0s に おける媒質の変位y 〔m〕 と位置 x [m]の関係を表す グラフである。 (1) この波の周期を求めよ。 FOLH (2) グラフ x=0mの媒質の変位y [m]と時刻t[s] の関係を表すグラフをかけ。 (3) 時刻 t[s] における, x=0mの媒質の変位y [m] を表す式を求めよ。 (4) 時刻 t[s] における, 位置 x [m]の媒質の変位y [m] を表す式を求めよ。 1 例題 77 ヒント (3) (2) でかいたグラフをもとに,正弦波の式の初期位相を求める。 [y][m]の +DIE → 波の進む向き 1.2 0 -1.2| 0.20 0.40 0.60 0 0.80 10.80 x [m]
Ente この の新 312 ●正弦波の式と位相 (3) x=0 m の媒質の変位 y [m]は, 初期位相を0〔rad〕としてy=Asin (+6) と表され 考え方 る。y-tグラフをもとに,この を求める。 (4)(時刻 t[s]における,位置 x [m]の媒質の変位)=(時刻(1-20) [s] における, x=0m の媒質の変位) (1) 波の波長を入[m],周期をT〔s]とする。 設問の図から,入 = 0.80m v=1 から, 2.0- 0.80 T S よって, T=0.40s (2) t=0sにおいて, x=0mの媒 質は,y=0m の点を負の向きに 通過する。また,振幅が1.2m, 周期が 0.40 秒であることから, グラフは右の図 a のようになる。 y 4 [m] 1.2 (4) x=0mの媒質の振動が, 位置 x〔m〕まで伝わるのにかかる時間 O x は〔s] である。よって, 時刻 t 2.0 [s] における, 位置 x [m]の媒質の 変位y[m〕は,②のtをt y=-1.2sin5.0(-2) -1.2 FU y=1.2sin(5.0t+z)=-1.2sin5.0③ Thế nên ta c よって, coslo=-1③ 0 rad≤0₁<2π rad, 0₁=rad².Snie00,0=€ ①に = rad を代入して 0.20 から、時刻 t[s] における, x=0mの媒質の変位y〔m〕は, 2π y=1.2sin t+00)=1.2sin(5.0лt+0o) 0.40 図aから, t=0.10sのときy=-1.2mだから, -1.2=1.2sin (5.0m×0.10+0 -1=sin (10) + 2 0.10 y4〔m〕 t+00) (3) 初期位相を 0(0) rad≦0<2πrad) とすると, y = Asin (27t+ 0.30 図 a x 2.0 時間 が経過 2.0 =__ の波形 \ 2.0m/s 答 y=-1.2sin5.0㎖t 時刻 図b 0.40 x に置き換えたものに等しく, 2.0, 0.40s t(s) 答 図 a y=-1.2sin5.07 (t- 時刻 の波形 x〔m〕 2.0 基本 312 C BIE ① t = 0s から微小時間が 経過したときの波形か ら,x=0 m の媒質が, y=0mから負の向きに 11 動くことがわかる。 y+[m] O 2- 媒質の動き |微小時間 後の波形 x〔m〕 ② 初期位相を求めるには, 最[最小] になる 時刻を代入するとよい。 変位が0mの時刻 (例え ば、 t=0s) を代入して も、初期位相が 0 rad な のか radなのか判断す ることはできない。 ●sin(0+1)=cose 2 を利用。 ice. Day ④ sin (0+z)=-sin0 を利用。 IE (3) 別解 t=0s の直後に yが負になることから, 変位の式は, y=-Asin2t の形になると判断しても い。 TOR

解答

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