✨ 最佳解答 ✨
例題では、時間ごとに距離による波形の高さが描かれています。このように、同じ時間でも距離が違うと波形の高さが変化します。しかし
異なる時間を比較したときに、同じ距離でも波形の高さが変化することに気づくはずです。0mの場所で考えると、t=0sのときy=0mです。時間が経つとt=1sのときy=3m、t=2sのときy=0m、t=3sのときy=-3m、t=4sのときy=0mと変化します。波形がゆっくり移動していく様子を考えると、0mの場所で、時間が変化すると同じような波形が観測されることが分かると思います。以降も同様にやってみてください。
分かりにくかったらすみません。理解の一助になれば幸いです。
例題のt=1.0sのときのグラフを見てください。x=0[m]のときy=3.0[m]になっています。t=2.0s,3.0s,4.0sのときのグラフも確認するとそれぞれの値が書いてあります。
x=0におけるのyの変化は、x=0のところに立つ人が、波形が右にずれていき、高さが変わるランニングマシンの上を走っているようなイメージです。そのときの人がいる高さの変化を考えると分かりやすいかもしれません。一応イメージとして付けておきます。
物理ほんと苦手なので全然わかんないです😭😭😭t=1sの時y=3mって所からまず分かりません💦