✨ 最佳解答 ✨
まず、平行四辺形になる条件を考えて、どれを証明で使えば楽になるかから考えるようにしましょう。
今回は赤い線のところまで証明したところでこれを2倍やるのはきついなと考え、2組の対辺がそれぞれ等しい→1組の対辺の長さが等しく、平行にしたら楽だと考えられます。(同じ行程を行うのであれば、〜のときと同様に〜ですませると楽です)
①で言った通りその二つの角は90°で等しいので、そのお隣の角も90°で等しくなります。
つまり∠AEF=∠CFEです。すると、錯角が等しいので、AE//FCです。これで証明が楽になりました。
さらに、三角形の合同を証明したい時は、対応した辺で等式を作った方がいいので、AB=CDが望ましいです。
(先生によってはバツにする人もいるかもしれません)
丁寧に添削していただきありがとう
ございますm(_ _)m
教えていただいた方法で
もう一度やってみます(◍•ᴗ•◍)