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國中
実験②で10度まで冷却したってことは50度から10度に下げたってことだと思ったんですけど、答えみたら計算が10度のところの値だけを使って完結してたんです😵なんで、50度関連の値を使わずにこの問題の答えを求められるんですか?
また、硝酸カリウム22gをなんで出せるのかも分かりません😖😖「約」だから見積もってるだけで答えの誤差が許されるタイプの問題ですか??
たときの水溶液の質量パーセント濃度の変化について述べた
文として最も適当なものを次のア~エから1つ選び、その記
号を書きなさい。
[ウィ]
ア 固体が出始めるまでは濃度は一定であるが, 固体が出始
めたあとは,温度が下がるほど濃度は大きくなる。
ア~エから
ア 0.4g
図2
1つ選び、その記号を書きなさい。
イ 0.6g
ウ 0.8g
100gの水にとける物質の質量g
〔g〕
TOU
200
30,00
100
80
60
40
イ固体が出始めるまでは濃度は一定であるが, 固体が出始
めたあとは,温度が下がるほど濃度は小さくなる。
ウ 固体が出始めるまでは温度が下がるほど濃度は大き
るが, 固体が出始めたあとは,濃度は一定である。
エ固体が出始めるまでは温度が下がるほど濃度は小さくなるが, 固体が出始めたあとは,濃度は一定である。
□(3)実験②で、10℃まで冷却したときに出てきた固体は何か。 また,その質量として最も適当なものを次の
固体
I
I 1.0 g
20
30.
硝酸カリウム
10 20
食塩
30 40 50 60
度 [℃]
20122
P.
から とけている物質を
〈実験> 水溶液の性質を調べるため,次の ① ② の実験を行った。
① 図1のように,試験管A, Bにそれぞれ水を 5.0gずつ入れ,
試験管Aには食塩1.5g を,試験管Bには硝酸カリウム1.5gをそ
れぞれ加えて,よく振り混ぜながら,液の温度が50℃になるまで
加熱した。 このとき, 食塩と硝酸カリウムはすべてとけていた。
2 ① の試験管A,Bをそのまま放置して10℃まで冷却したところ,
一方の試験管では試験管の底に固体が出ていた。
図1
食塩 1.5g
水5.0g
試験管A
硝酸カリウム1.5g
水5.0g
試験管 B
する
から,濃度は小さくなる。
(3) 温度が下がったときに, 溶解度が大きく変化する
のは硝酸カリウムだから、出てきた固体は硝酸カリ
ウムである。 10℃のときに,100gの水にとける硝
酸カリウムの質量は約22gだから, 5.0g の水には
約 1.1g とける。 よって, 出てきた硝酸カリウムの
質量は, 1.5g - 1.1g = 0.4g
—
(4) 食塩のように, 温度が変化しても溶解度がほとん
加熱するな
解答
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