2 [実験3] エナメル線でつくったコイルと磁石を用いて, 図5のようなモーターをつくった。
なお,支柱と接する回転軸のエナメルは図6の
ようにはがした。 また, 図7は図5のコイルと
磁石の部分を拡大したものである。 図5の装置の
スイッチを入れると, コイルにはa→b→c →d
の向きに電流が流れ、 コイルが回転した。
D
(1) 次の文の ①~③の {} の中からそれぞれ
適当なものを一つずつ選び、その記号を書きなさい。
図5のスイッチを入れて電流を流した直後, コイルの
cdの部分は図7の ① {ア P イ}の向きに磁界から力を受け, コイルが回転した。 図5の状態から半回転したとき、コイル
内には② {ア a b c d の向きに電流が流れる イ a→d→c→bの向きに電流が流れる ウ 電流が流れない}ため,
イ回転方向と逆向きに力を受ける ウ力を受けない}。 そのため、
磁界からは③ア 回転方向と同じ向きに力を受ける
同じ向きに回転を続け、さらに半回転して再び図5の状態になる。 この流れを繰り返すためコイルは同じ向きに回転し続ける。
(2) 図5のコイルの回転が速くなる操作はどれか。 次のア~エのうち,適当なものをすべて選び その記号を書きなさい。
ただし、コイルに加わる電圧は変わらないものとする。
コイルのエナメル線の巻き数を多くする。
ア
ウ
磁力の強い磁石に変える。
[実験4] 図5のコイルの回転軸のY側に半分残していたエナメルを全部はがした。 また、電池を
発光ダイオードA,Bに変え、図8のような装置を組み立てた。 図8のコイルを実験3の回転方向と
同じ向きに力を加え, 一定の速さで回転させた。
(3) 次のア~エのうち発光ダイオードの点灯のようすを述べたものとして適当なものを一つ選び、
その記号を書きなさい。
アAのみ点滅し, Bは点灯しなかった。
AとBが同時に点滅した。
極
支柱X
電池
a
ld
磁石
b
C
図5
スイッチ
支柱 Y
X 1
手がひもを引いた距離 [cm]
図4
Y 1EU
白い部分は、エナメルを
はがして、鋼がむきだしに
なっている部分である。
この図の下側が図5で支柱
と接している。
図6
イコイルのエナメル線の巻き数を少なくする。
エ磁力の弱い磁石に変える。
イ Bのみ点滅し、Aは点灯しなかった。
I
AとBが交互に点滅した。
・極
a
X 1EU
P
極
+極
※発光ダイオード A
発光ダイオードB
Fol
N
図8
図 7
0
0
X