ⅣV 図1のように水平な台の上に、 DE=6cm, EF = 8cm,
∠DEF=90° である直角三角形DEFを面とし、高さが8cm
の三角柱の容器がある。このとき、次の問いに答えなさい。
(1) 点PはEを出発し、 毎秒1cm の速さで辺EB上をBまで
動き,Bに到着したら停止する。 また、点Qは点Pと同時に
Eを出発し、毎秒2cm の速さで辺 EF, FC上をCまで動き,
Cに到着したら停止する。
2点P、QEを同時に出発してから秒後の三角すい PDEQの体験をy cm とする
▼点QがEを出発してCに到着するのは何秒か、求めなさい。
点Q辺EF上にあるとき,yをxの式で表しなさい。
図2
A
8 cm
D
6cm
E
8 cm
ア 線分CGの長さは何cm か 求めなさい。
ウ三角すいPDEQの体積が45cm²となるのは点P、QがEを出発してから何秒後か, 求めなさい。
16.5cm
F
②2 図2のように、この容器に 6.5cmの深さまで水を入れ、頷けても水がこぼれないようにふたをする。
図3のように、辺 DE を軸として容器を抜け、水面が辺ABにくるようにする。 また、水面と辺CF の交点をGと
する。
C
1
イ 三角形ABGの面積は何cmか、求めなさい。
8cm
A
A
図3
D
16cm
38秒後
8 cm
B
E
6 cm
E
18cm
G
C
F
8 cm