いることに注意。
[3] [物体の速さ] 図1のように水平な床の上にボールを静止させ、手で 1
軽く押すとボールは水平方向に運動する。 図2は、この運動の時間と速
さの関係を表したグラフである。 ボールにはたらく摩擦や空気抵抗およ
ボールの大きさの影響は考えないものとして、次の問いに答えなさい。
Q1) 図2の点f-g間における力や運動のようすとして最も適当なものを.
次のアからオまでの中から選んで、そのかな符号を書きなさい。
図2
アボールにはたらく重力と床がボールを押す力はつり合っている。
イ ボールの進行方向に力がはたらいている。
ウボールにはたらく重力の大きさは,静止しているときよりも小さい。
エ ボールには何も力がはたらいていない。
ボールの速さは,だんだんおそくなる。
□(2)点におけるボールの瞬間の速さはいくらか。 単位をつけて書きなさ
□ (3) 点b-d間に, ボールが移動した距離はおよそ何cmか。
(1)
コーチ 速さ 〔m/s] = 距離 〔m〕÷時間 [s]
む砂火山灰層
cm/s
122/ 29 m/s
30
20
書キミス 28%
40
(10
a
(
D
C
d
2. L
0.5
eff
1122 2.2
g
1.0
時間[秒]
1.5
cm
理科-39