Physics
高中
已解決

電磁誘導です。(1)のキルヒホッフの法則から、
E-vBl=RIが導かれるのかがよくわかりません。どなたか教えてください、お願いします🙏🙇‍♀️

12 EX2 EX1に続いて, ab間にRの抵抗と起 100 電力Eの電池をつなぎ, スイッチを付 ける。 PQ をレール上で静止させた状態 でスイッチを入れる。 外力は加えない。 (1) PQ の速さが”になったときの電流 SANIH OT b R 277 P B E a I を求めよ。 (2) 十分に時間がたったときのPQ の速さ を求めよ。
EX 水平面上に2本のレールが1の間隔で 磁束密度Bの磁場を鉛直下向きにかけ, / 敷かれ, 左端はRの抵抗で結ばれている。6 レール上を滑らかにすべる導体棒PQ に 外力を加え,右へ一定の速さで動かす。 R以外の抵抗は無視できるとして (1) PQ間を流れる電流の大きさと向きを求めよ。 (2) P と Q ではどちらが高電位か。 a 9 (1) PQ間を電池に置き替えると右図の回路になる。 vBl オームの法則より I = P Q の向き R (2) 図の電池を見ればQ が正極側で高電位とわかる。 b B Q プ P 1:13 (3) 外力の仕事率Pを求めよ。 R V b IATV P Miss 電流がPからQに流れているのでPが高 電位と判断していないだろうか。 確かに抵抗では電流は高電位から低 電位へと流れる。しかし, PQ間は “電池”なんだ。
V 電磁誘導 (1) スイッチを入れると Q から Pへ電流が流れ, PQ は 右向きに電磁力を受け動き出す。 EX1と同様, PQ を電池に 置き替えると右の図になる。キルヒホッフの法則より E-vBl=RI I=E-VBI R 1411 A IはQPの向き, このように電池があると必ずしも 誘導起電力の向きにIが流れるわけではないことにも注意。 (2) Q から Pへ流れる電流 I による右向きの電磁力がv を増していく。 やがてvBlがEに等しくなると上の式よ りIは0となる。 すると電磁力も消え, PQ は等速度運動 に入る。 E vBl=E より ひ BU vBlがEを超えて電流が逆流することはない。 I, vの時間変化は右のようになる。 E I E R 1 VA V1 I 101 V II vBl P t

解答

✨ 最佳解答 ✨

キルヒホッフの第2法則より、
 E-RI+V=0
すなわち、E-RI+vBI=0

分からなければ質問してください

しろくま

ありがとうございます🙇‍♀️
こういうことでしょうか?

たこ焼き

はい、そういうことです。

しろくま

ありがとうございます!!助かりました!

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