Japanese history
高中
已解決

日本史Bのテスト勉強の仕方教えてほしいです!
ちなみにワークは無いです!!

解答

✨ 最佳解答 ✨

私の授業ではノートを書くので、そのノートに直接青ペンを引いて暗記してます🦥
授業で言われたこともメモして流れごと覚えてます🌊受験勉強には向いてないですがテスト勉強ならこの方法でいいと思います✏️

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解答

_唯の暗記モノではなく、物語として整理することです。
_最初のうちは難しいと思いますが、なるべく物語として整理するのとを目指して下さい。

ぺんぎん

_例えば、
 Q:『「1439年、専制を進める6代将軍、足利義教は
4代公方の足利持氏を追討し、自害させた。」

という文があるのですが、
いまいち理解できません^^;』と言う、永享の乱(えいきょうのらん)に関する私の物語的な纏めはこの様になります。

ぺんぎん

_ざっくり、永享(えいきょう)の乱に依って「1439年、〜〜自害させた。」と言う事態に成りました。

_この時代は、アメリカ合衆国や、共和国の様に日本国内に複数の国がありました。
_唯、合衆国やら共和国やら、で、ろん さんは生活したことがないでしょうから、会社で喩えて見ましょう。国→会社に喩えて見ましょう。
_室町幕府グループは、京都に強大な会社を構えている親会社です。
_関東地方には、関東10国グループと言う大きな会社があり、これを鎌倉府という会社で代々束ねていたのが足利さんです。グループ会社総代とでもしておきましょう。
_関東10国グループを室町幕府グループが吸収合併しました。そして、足利さんに、引き続きグループ会社総代として活動してね、と任命したのが公方(くぼう)です。詰まり、鎌倉府(鎌倉幕府ではない)の長官が公方(くぼう)です。公方には、他にも地方長官があるので、鎌倉公方(くぼう)と言う事になります。
_但し、元々は別会社なので、勝手なことをやり出すと困るので、副官として、本社グループが信頼する肝いりの人を副官に付けました。これが今川さんです。この副官のことを関東管領(かんとうかんれい)と言います。関東管領は鎌倉府の副官でありまがら、人事権は本社の室町幕府グループが握っていたのです。ですから、足利さんと今川さんは仲が悪く、いがみ合っていました。これも、室町幕府グループの作戦です。足利さんと今川さんとが仲良くなって逆に攻め込められたら堪りませんからね。
_今川一族は、信越地方の長官も任せられていたので、足利さんと同じ位金持ちでした。
_世襲4代目の鎌倉府、関東10国グループ総代の足利持氏さんは、親会社の室町幕府グループの言う事を余り訊かなくなって来ました。ドラ息子の典型です。でも、今川さんが足利さんを暗殺しようとしたりして、ブチ切れていたことも有ります。
_今川さんはおべっかが上手かったので、室町グループ本社と上手くやっていました。
_足利持氏さんは、少しやり過ぎて、自分の家族と親戚とに、利益誘導し過ぎて、足利一族の中でも、少し嫌われていました。
_そんな訳で、本社の室町幕府グループが、もういいから殺っちゃえ、と言ったのが永享(えいきょう)の乱てす。

_余り正確ではないかも知れませんが、イメージとしてはこんな感じてす。

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まずは過去問をやりましょう。
https://nihonshibenkyouhou.seesaa.net/article/%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E5%8B%89%E5%BC%B7%E6%B3%95.html

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授業中に、大切だと思った箇所をピンクペンやオレンジペンで書くことで自分で問題集もどきを作り、テスト期間になったらそれを赤シートで復習することで私は以前日本史の点数上がりました!
授業中でなくても、赤シートで何度も解ける問題集を自分で作るのは効果的だと思います。

このとき、大切そうだと少しでも思ったらそこをすべてピンクペン等にしておくと、テストで細かいところをつかれても対応できるくらいの知識が身につくんじゃないでしょうか…?

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