|1 振動数 4.6×102Hzのおんさに弦の左端を取りつけ, 水平に移動
できる滑車に通して右端におもりPをつるし、弦の長さ AB を変え
られるようにした装置がある。 ABの長さを0.50mとしておんさを おんさ
振動させたところ, 腹が2個の定在波ができた。
(1) この定在波の波長[m] と, 弦を伝わる波の速さ [m/s] を求めよ。
10,50-
0
答
20.50m
(2) 腹が3個の定在波を生じさせるには ABの長さを何mにすればよいか。
(= 2 X
0
答
e
〇〇
Q.25m
A
=2.3×102
2.3×10²m/s
2
V=4.6×10²×0.50
4.6×10²Hz
AN
V
P
=0.75 笠
0:75m
(3) ABの長さを0.50mにもどして, おもりを変えると,腹が4個の定在波ができた。この定在波の波
長ズ [m], 弦の振動数 f'(Hz), 弦を伝わる波の速さ [m/s] を求めよ。
2x=0,50
X=0.25
B
おもり
1.2×10²m/s