3 電気分解について調べるために 次の実験を行った。 あとの問いに答えなさい。
<実験 1 >
図1のような電気分解装置に水酸化ナトリウム水溶液を入れて、一定時間電流を流したところ,両極か
ら気体が発生した。このとき発生した気体の体積の比は, 陰極 陽極 =2:1であった。
<実験2 >
図2のような電気分解装置にうすい塩酸を入れて、一定時間電流を流したところ,両極から気体が発生
したが、陽極に集まった気体は陰極に集まった気体と比べて少なかった。
図1
<実験3>
ピーカーに塩化銅水溶液を入れ、図3のように炭素棒を電極とした装置をつくり、導線をつないで電流
を流した。 しばらくすると, 陰極の表面に銅が付着し、陽極の表面付近から気体が発生した。
図2
図3
水酸化ナトリ_
ウム水溶液
A
B
電源装置
-
+
1884
うすい。
HEAR
イ電極D
(3) 塩酸の溶媒と溶質をそれぞれ書きなさい。
○
L
cl
ウ 電極F
2
電源装置
(2) 水酸化ナトリウムが電離しているようすを, 化学式を使って表しなさい。
0000
発泡ポリス
チレンの板
身のまわりの物質
塩化鋼
水溶液
E F
PRELA
BERINELICI
炭素棒
(1) 図1で, 水酸化ナトリウム水溶液は電流を流したが, 固体の水酸化ナトリウムは電流が流れにくい物質であ
る。 水酸化ナトリウムのような, 電流が流れにくい物質を何というか, 書きなさい。
電源装置
+
(4) 実験 2.3 で, 実験1の電極Aから発生した気体と同じ気体が発生した電極はどれか。 次のア~ウから1つ選び、
記号を書きなさい。
ア 電極 C
(15) うすい塩酸の電気分解を化学反応式で表しなさい。
実験3で、陰極の表面に付着した銅の質量は1.0gであった。 このとき, 電気分解された塩化銅の質量は何
gか、求めなさい。ただし,塩化銅は銅原子と塩素分子が 10:11 の質量の比で結びついているものとする。