Physics
高中
(2)がわかりません💦
mghってA地点での高さだから0じゃないんですか?また、速さはA地点でかかってないのですか?
64 斜面と水平面をすべる物体の運動 図のように、水平面の左右に斜
面がなめらかにつながった面がある。 この面は、水平面の長さLの部分
AB だけがあらく,その他の部分はなめらかである。 小物体を左側の斜面
上の高さんの点Pに置き,静かに手をはなした。 小物体とあらい面との
間の動摩擦係数をμ',重力加速度の大きさをgとする。
(1) 小物体が点P を出発してから初めて点Aを通過するときの速さを,g とんで表せ。
A
B
[
←L→
10
h
[
]
7
(2) その後,小物体は AB を通過して、右側の斜面をすべり上がり,高さが んの点Qまで到達したの
10
ち斜面を下り始めた。 μ', L とんで表せ。
[
]
(3) 小物体は,面上を何回か往復運動をしてから AB間のある点 X で静止した。 小物体は, 点Pを通過
してから点 X で静止するまでに,点Aを何回通過したか。
(4) AX 間の距離をLで表せ。
]
1
= -fL+
したがって,
3h
64 (1) √2gh (2) 10L
2L (F cos
m
=1
(3)3回 (4) 2/12/1
動摩擦力のする仕事の分だけ力学的エネルギーが
変化する。 この場合、動摩擦力のする仕事は負な
ので,力学的エネルギーは減少する。
解説 (1) 小物体の質量をmとする。 PA間では摩擦が
ないので,力学的エネルギーが保存される。
求める速さをv, 水平面を重力による位置エネ
ルギーの基準面とすると, 力学的エネルギー
保存の法則より,
1/23mx02.
02+mgh=1/2/mu+mgx0
ゆえに,v=v2gh
(2) AB間を移動するときの動摩擦力の大きさは
μ'mg となる。 (力学的エネルギーの変化) = (動
摩擦力がした仕事) より,
7
mgx -h-mgh = -μ'mg × L
10
[⑨
12
(1
これより、-
μ'=-
(3) 小物体は,
3h
10L
AB間を1回通過するたびに,
7
3
mah-max -h=mah
解答
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別に、今回は、
Aで物体が持っていたエネルギー(Aでの力学的エネルギー)は、
ABを通る間に動摩擦力によって仕事された結果、
Qで物体が持っているエネルギー(Qでの力学的エネルギー)になりました。
すなわち、
(Aでの力学的エネルギー)+(動摩擦力によってされた仕事)=(Qでの力学的エネルギー)
(Qでの力学的エネルギー)-(Aでの力学的エネルギー)=(動摩擦力によってされた仕事)
mg×(7/10)h - 1/2×m×(√2gh)²
でも良いですよ