■たか
00
高さ
気
2粒
44%
図は、空気のかたまりが,高さ0mのふもとから山の斜面に
沿って山頂まで上昇したときのようすを模式的に表したもの
である。800mの高さで、空気のかたまりに含まれる水蒸気
が水滴になって雲ができ始め, 山頂まで雨が降った。
3.17%
41% [1] 水蒸気が水滴に変化することを何というか,書きなさい。
10.7
[2] 空気のかたまりの温度は,800mの高さで12℃, 山頂で10℃であった。表は、気温と飽
和水蒸気量との関係を示したものである。 次の問いに答えなさい。
気温〔℃〕
飽和水蒸気量 [g/m²]
8
8.3
14
12.1
12
10
9.4 10.7
空気の
かたまり
18
16
15.4
13.6
20
17.3
山頂
800m
22
19.4
10m
①空気のかたまりが800mの高さから山頂へ達するまでにできた水滴がすべて雨とし
て降ったとすると, その量は空気1m²当たり何gか.求めなさい。
②ふもとでの空気のかたまりの湿度は何%か, 小数第1位を四捨五入して書きなさい。
ただし,雲が発生していないとき, 空気の上昇による温度変化は、100mにつき1℃
とする。
〈 青森県 >
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