右の
問1] 基本
図1において、点Eが円O
の内部にあり、頂点Cが点
0に一致するとき,線分 CE
をEの方向に延ばした直線
と円Oとの交点をFとし,
頂点Bと点Fを結んだ場合
を表している。
AC:CE=√2:1のとき, ∠ABF の大きさは何度か。
(7点)
数の比で表せ。
B
図3
よく出る
問2 右の図3は、図1にお
いて 点Eが円0 の内部に
あり, BC: CD=2:1,
<BAC=∠CED となるとき,
線分 AD と線分 CE との交点
をG,線分 DE をEの方向
に延ばした直線と円O との
交点をHとし、頂点Aと点
Hを結んだ場合を表している。
四角形 ABDH と AGCD の面積の比を最も簡単な整
( 8点)
B
〔3〕
図1において, BC = CD,
<BAC = <CED となる場合
を表している。
点Eは円Oの周上にあ
ることを証明せよ。 (10点) B
C (O)
右の図4は、図4 A
0.
H
0°
[]
C
ID
E
E
D
H
4 A 組, B組, C組, D組, E組, F 組, G組, H組の
8クラスが,種目 1,種目2種目3の3種目でクラス文
抗戦を行う。 全クラスが、3種目全てに参加し, 3種目
れぞれで優勝クラスを決める。 各生徒は,3種目のうちい
ずれか1種目に出場することができる。
次の各問に答えよ。
〔問1〕