13 遺伝子の連鎖と組換えに関する次の各問いについて, 最も適当なものを、それぞれの下に
たもののうちから1つずつ選べ。
また、正常体色の遺伝子 B に対し、 黒体色の遺伝子 b があり, (A, a) と (B, b) は染色体に
キイロショウジョウバエには正常ばねの遺伝子Aと痕跡ばねの遺伝子の対立遺
これらの遺伝子に着目して、次の交配実験を行った。
実験Ⅰ(正常ばね 正常体色) の純系の雌と (痕跡ばね 黒体色) の純系の雄とをかけ合わせ
(正常ばね
ころ、雑種第一代(F,)はすべて(正常ばね正常体色)であった。
実験ⅡⅠ 実験ⅠのFの雌を検定交雑したところ, 子は。 (正常ばね 正常体色):
体色) (痕跡ばね 正常体色) (痕跡ばね 黒体色) = 9:1:1:9の比で生じ
実験Ⅲ 実験IのFの雄を検定交雑したところ、子は(正常ばね・正常体色):
=1:1の比で生じた。
【11】 下線部a に関して, キイロショウジョウバエの染色体数は2n=8 と表せる。 キイロショ
ウジョウバエの常染色体の数は何本か。
② 6本
⑩ 4本
①
③ 12本
A
^9 0.0 0.
【13】 F, において, (A, a) と (B, b) は染色体にどのように位置しているか。
a
200)
【12】 下線部bの個体の遺伝子型の比AABBAABb : AaBB: AaBb はどのようになるか。
① 1:0:0:0
③ 1:0:0:1
②0:0:0:1
9:3:3:1
④ 1:1:1:1
④ 14本
1 0²0 00
16
): (痕跡ばね・
B
200 〕
黒
3
⑤ 16本
A
^1 0:0 0-
Qa
20000
【14】
E
MAN