✨ 最佳解答 ✨
どっちかっていうとその式のマイナスは右辺につけたほうがわかりやすいかと思います
また、右辺の相対速度はvとVどちらが大きいかによって向きが変わってくるので問題文がないとなんとも言えません。ケースバイケースです
反発係数は1以下なので、要は、仮に反発係数を0.8だとすると、とある物体が反発係数0.8の物体(不動)に速度vでぶつかった時、8割の速度になります。
つまり、最初の相対速度にeかけると最後の相対速度が出てくるので問題文中に正の向きが示されてないなら、右辺につけた方が自然だと思っただけです
マイナスはどんな時でも必ずいります
コレは原理です。証明も恐らく無いと思います
なるほど、マイナスが付くのははね返る方向が向かってきた方向と逆(つまりはね返りの方向)だからみたいなイメージで良いですか?
そうですね。
恐らく上の問題文では、vの方がVより小さいんだと思います。そうすると、右辺の速度がマイナス方向になっちゃうので、しっかりマイナスをつけてあげることでプラス方向の速度になるって考えでもいいかと思います
『つける』というか、『かける』ですねm(_ _)m
納得出来ました、ありがとうございます!!
マイナスは必ず付きますか?また、マイナスが右辺に付くと式的にはどういう意味なのでしょうか。