✨ 最佳解答 ✨
(1) no matter what S Vという構文?は「たとえSがVしても」という訳になると思いますが、→ 「たとえSが何をしても」、「たとえSが何であっても」という訳になります。
(2) whatが補語(C)になることから → whatは目的語(O)や補語(C)になります。
(3) この構文は倒置法が使われていますか?→ 倒置法ではなく、一種の「強調表現」ではないでしょうか。従って、「元に戻す」ことはできません。
【例文】
No matter what(O) you(S) want(V), you can get it from your company.
= Whatever(O) you(S) want(V), you can get it from your company.
あなたが何を欲しがっても、会社から手に入れることができます。
No matter what(C) you(S) are(V), we will support you.
= Whatever(C) you(S) are(V), we will support you.
あなたが何であっても、私達はあなたを支援します。
参考にしてください。
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ありがとうございます!とてもわかりやすかったです。