24. (鉛直投げ上げ) 次の文の( )に適当な式,数値を入れよ.
物体を点Oから初速度”で鉛直上向きに投げ上げた.右図のようにO
からの高さの座標yをとり,重力加速度の大きさをg, 初速度の向きを
正とする. 時刻 t における速度は v = (
),
位置はy=(イ
)となる.
なので, 高さんは
んよりん=(カ
)
最高点では速度 01
v₁ = (³
2
(エ
) ² − vo² = 2. (*
となる.また最高点までの時間をとすると,
(*
) = vo-gt1より, t = ("
次に再び地上に落下したときの高さは,y=(
落下するまでの時間を t2とすると
に
) = (*
- 1/1/29t2² より = 0 または(
た時刻を表しているので答えとしては不適である.このときとの間にはt2=(^
関係がなりたつ.
また落下したときの速度は v2 vo-gt2 = vo-g(セ
その大きさは初速度の大きさと等しい.
となる.
) であるから,
h
V
)より2=("
V1
V2
of 100th
)となるが, 0 は投げ上げ
なの
となり、