解答

現在分詞の後置となっているところでstudentsはdoingの意味上の主語と考えるのは間違っていますか?
→ 間違っているどころか、まさしくstudentsはdoingの意味上の主語です。

参考にしてください。

mgf.

students〜yearで考えるとstudentsは意味上の主語ということですよね!文章全体で見るstudentsはwereの主語と考えた方がいいですか?

taka

students〜yearで考えるとstudentsは意味上の主語ということですよね! → その通りです。
文章全体で見るstudentsはwereの主語と考えた方がいいですか? → 文章全体で見ると、studentsはwereの主語です。

mgf.

ありがとうございます!わかりました!!!
返信遅れてしまってすみません😭🙏

taka

No problem!😊

留言

that節の中の部分ですよね。

【質問の部分】were almost always better readers
となっているので、
【質問の部分】の主語は、補語のreadersに対応して「人間」だと分かります。

だから
【質問の部分】は students に分詞のまとまりが後置修飾していると考えるのが妥当だと思います。

ののののの

その通りです!

mgf.

that節の中です!意味上の主語と考えるときは前置詞の目的語になっているときですか?

ののののの

? ちょっと質問の意味がわかりません。

students [ ] were almost always readers…

ここの[ ]の部分が、前置詞はあるけどその目的語が足りないまま切れている場合ということですか?
その場合はstudentsが前置詞の目的語になるので
[ ]の部分は後置修飾となります。

ののののの

ここでは

wereの補語がreadersだから、対応して主語と人間だとわかるから
students が主語の部分の核で、後ろの部分は後置修飾だとわかるんです。
①doing extensive readingするstudents」
という訳し方になるってことですね。
ただ、その訳し方の場合でも
②students がdoing extensive readingする 
という「関係性」は変わらないので、
そういう意味ではstudentsは意味上の主語かもしれないですけど…

ただ、②の訳し方はここではしないし、②の訳し方をしない場合は「意味上の主語」ではないと普通は考えます。

wereの後ろの補語が人間でなければ、①ではなく②の解釈になりますよ。その場合はstudentsは意味上の主語だと判断しますね。

mgf.

返信遅れてごめんなさい!
私が質問したかったのはI’m sure of his succeeding.のhisが意味上の主語になるように前置詞のOになるときだけ意味上の主語というのが存在するのか?ということです!

mgf.

今回のは後置修飾だと納得できました😊

ののののの

なるほどですね〜
前置詞のOになるときだけ、とは限らないですよー!
今回の文でも、後ろに続く表現によっては、意味上の主語と考えると思います。
今回はwere readers って、明らかに人間だから、って根拠がありますけどね。

mgf.

そうなんですね!最後まで丁寧にありがとうございました!!

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