なぜ振動数は関係しないと書いてあるのに、(2)は振動数を2倍にしても速さは変わらないのですか?
解答
解答
質問の意味がわかりません。
太郎は、次郎(が遊びに行くか)に関係なく家で勉強する。
とかかれたら太郎の行動は次郎がどうしてようと勉強するので決まりです。
速さは振動数に関係ないので振動数が大きかろうが小さかろうが関係なく速さは決まります。
では、普通に速さが決まるのは距離と時間によってですか?
あーなるほど因果関係と相関関係、求値についてごっちゃにしてるからくる勘違いですね。
波のはなしを置いておいて 単なる移動の話の時に
太郎くんは4km離れた学校に行くのに一時間かかりました。って場合を考えるとします。
平均の速さは時速4kmと値を求めるときに時間と距離から計算して求める事は出来ます。
でも太郎くんの移動の速さ自体は太郎くんのちょっと急ごうとか早く行こうとかの意思や、道の混み具合とかによって決定されますよね。
結果として一時間かかったから計算して速さの値を出す時には時間と距離から速さを求めていますが
速さをその値にした要因は時間と距離が決めたと考えるのはやや強引で、現実としては距離と速さが先にあって、かかった時間がそれにしたがって決まったようなものです。
それと同じように波の伝わる速さは伝わる媒質で決まります。だからfλ=vの公式からvを計算して出すというわけでなく、波の伝わる速さはfを変えてもvが変わらないという
波の伝わる速さはfを変えてもvが変わらないという事がいえます。
なるほど。
これを今完璧に理解したと言う訳では無いですが、こうゆう物だと頭に入れておく必要がありますかね?
そうですね 媒質が変わらないなら速さ一定
振動数が変わると波長が変わるってのは覚えておくべきかと思います。
なるほど。わかりました。ありがとうございます!
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そうなんですか?!
じゃあ習った波の速さの公式にfとありますが、普通ここの値が変わると、計算結果も変わると思うんですが、