Civil service examination
大學
この問題をてんびんの考え方ではなく、ビーカーの考え方で教えていただけないでしょうか。
ARE
5月型
No.
311 数的推理濃度30年度
5%の食塩水Aに8%の食塩水Bを加え,この食塩水にさらに13%の食塩水Cを加えてよくか
き混ぜると9%の食塩水が600g できた。 食塩水Aと食塩水Bの重さの比は1:2であった。
このとき、 食塩水Cを何g加えたか。
1 200g
2250g
3300g
4350g
Atvors
5 400g
解説
てんびん図を利用して考える。まず、 食塩水に食塩水Bを加えた状況を図示する。 この2つ
の食塩水を混ぜたときの濃度を a% とする。
5%
a %
8%
11508
合
2
$₂0=480=ps
A
B
分で1個と
図より, 重さの比が1:2なので, α = 7% となる。 次にこの食塩水に食塩水Cを加えた状
況を図示すると次のようになる。
7%
9%
13%分だ
2
b8=>
R$ 99
DEE-bbc xS.1+b
1
Lc.8+ b2
08E-12.01
A+B
C
濃度の比が2:41:2なので, 重さの比はA+B:C=2:1となる。 600gの食塩水
08-08X1=D
ができたので, A+B:C=400 : 200とわかる。
02-05X-d
よって、 食塩水Cを200g加えたことになるので,正答は1である。
0010 正答 1
3. (A) 05-05+001+02+08.0%
24
数学
物理
物
解答
尚無回答
您的問題解決了嗎?
看了這個問題的人
也有瀏覽這些問題喔😉