✨ 最佳解答 ✨ たかやな 約3年以前 始めにそれぞれの階級の平均値を求めます。 例えば「155cm以上160cm未満」の階級の平均値は (155+160)÷2=157.5 そして、その平均値をそれぞれの度数の値と対応させます。 155cm以上160cm未満の人は1人いますが、この人はどんな身長であろうとここでは157.5cmとみなすということです。 160cm以上165cm未満の2人は全員162.5cmとみなします。 最後にその平均を求めます。 {(157.5×1)+(162.5×2)+(167.5×9)+(172.5×5)+177.5×2)+(182.5×1)}÷2=169.5 留言
Mackarel 約3年以前 * = × / = ÷ (2)のような問題は、各個人の身長がわからないので、ある階級中の全員の身長として「階級の真ん中=平均値」を使うことになっています。 例えば、155≤x<160 の階級では、(155+160)/2=157.5 が平均です。実際の身長はわかりませんが、とりあえずこのグループの一番身長が低い人は157.5cm として計算します。 同じように次は 162.5, 167.5... としていって、最後はいつものように平均を求めます。 μ(平均値の記号, 高校だと使うかも)= (157.5*1+162.5*2+...182.5*1)/20 が答えです。 留言