Question

k

この図の電流の向きがなぜこうなるのかが分かりません💦教えてくださると嬉しいです🙇‍♀️

p
a
A
B
ん
F
E
BO
I
x

■ 開人
2 図のように,紙面内の上から下向き(x軸の正の向き)に重力(重力加速度の大きさ
のが働き,紙面に垂直に裏から表の向きに一様な磁場(磁東密度の大きさB)が, EFと
efに
ざれ
GHの間の領域だけに加えられている。EFとGHは水平である。 抵抗R, 質量mの一様
え
な導線を一巻きにして作った高さa, 幅bの長方形のコイル ABCDを, 磁場のある領域
の上方から落下させる。その際, ABCDは紙面内にあり,BCがac軸と平行となるように,
常に姿勢を保つようにした。EFとGHの距離はコイルの高さaに等しい。導線の太さは
aやbに比べて十分小さく、EFは6に比べて十分長いものとする。また, 自己誘導や空
気抵抗は無視し,地面との衝突は考えないものとする。大式向向式エ

電磁気

Answer 1

✨ 最佳解答 ✨

しゅわっちい

領域を通る時、コイル内部を通る磁束の数が増えるので
それを妨げる向きに磁束が生まれるよう電流が流れます。
右手の法則を使います。
磁束の発生させたい向きに親指を向けます。
そうすると、流れる電流の向きが残りの4本の指の向きからわかるはずです。

k

磁束の数が減ると勘違いしてました😅ありがとうございます！助かりました！

Answer 2

ダルマ

コイルが磁場のあるエリアに落ちていく様子を想像してみてください
コイルが落ちていくことでコイルを貫く紙面裏から表の磁場が増えます
あとはレンツの法則で、磁場の変化を妨げるように誘導電流を流そうとするので図のような電流の向きになります

k

ありがとうございます🙇‍♀️助かりました！