1年生のド容さす.
電幸を使てもよいてす.
『フォローアッププリント)
データの分析と活用:ことがらの起ごりやすさ
29ことがらの起こりやすさ
ーの分とことがらの場こりやすさ
29ことがらの起こりやすき
下の表は画びょうを投けた回数と、 対が上をいた回数について記録したものです。 これについて、
次の問いに満えなさい。
のことがらの起こりやすさ
結果が興然に左右される実験や観察を行うとき、あることがらが起こると期待される根度を数で
表したものを、そのことがらの起こる発 という。
1をく
けた国数
上を向いた国数
100
300
40
00
ト ント
134
がpであるということは、同じ実験や観察を多教くり返すとき、そのことがらの
がpにかぎりなく近づくという意味をもつ。
340
起こる
上を向く場合と下を向く場合では、どちらが起こりやすいと考えられますか。
の起こりやすさの傾向
同じ傾向がくり返し見られる場合には、 過去の多数のデータにおける
して、起こりやすさを予測することができる。
を確率とみな
(2) 投げる回数を増やしていくと、上を向く場合の相対度数は、どんな強に近づくと考えられますか。
1 右の表は、1つのさいころを投げた回数と、 1の
目が出た回数を記録したものです。
(1) 1の目が出る場合と1の目以外が出る場合は、
どちらが起こりやすいと考えられますか。
投げた1の目が
相対
回数出た回数 度数が出た回数
1の目以外
相対
度数
(3) この画びょうを 1000回投げるとき、上を向く数は何になると考えられますか。
200
31
0.155
169
0.845
400
71
0.178
329
0.823
1の目入タトが出る場合
600
8S
0.147
512
0.53
800
125
0.156
675
0.844
右の表は、 2006年から 2017年までの日本の出生児の
総数と、そのうちの女子の人数と生まれる相対度数をま
とめたものです、 これについて、次の問いに答えなさい。
(1) 出生児は男子か女子のとちらかなので、右の統計を
見るまでもなく、女子の生まれる相対度数は0.500で
あるといってよいですか。
(2) 表のアにあてはまる相対度数を求めなさい。
女子
1000
165
0.165
835
0.835
年次
0、17
人数
相対度数
0.83
0.531
0.831
0.3
0.833
1200
204
ア
996
2006
1092574
53225
0.487
1400
237
0.169
1163
2007
108818
529071
0.46
1600
270
0.169
1330
(3) 下のグラフは,1の日が出る相対度数をグラ
フに表したものです。 表をもとにグラフを完成
させなさい。
0487
800%
1091156
10705
31643
1800
300
0.167
1500
2009
521042
0A87
2000
334
0.167
1666
2010
1071304
520562
2011
1050806
51255
6.48
0.200
相
対 0.190
2012
103721
0540
S2158
10816
1003539
00
(2)「生まれた子が女子である」という徒率は、 次のア,
イのどちらで判断したほうがよいですか。 記号で答え
0.180
2013
0.170
2014
488006
100567
490225
なさい。
ア「生まれた子が女子である」 ことと、 「生まれた子
が男子である」ということは同じ程度に期待できる
と判断する。
0.160
2015
0.150
2016
997%
475096
0.140
2017
946065
461615
0
単生労働省「人口
1800 2000
(投げた回数)
200
400
600
800
1000 1200
1400
1600
イ 実際に多数国の調査を行って判断する。
(4) グラフより,投げる同数を増やすと, 1の目が出る相対度数についてどんなことがいえますか。
(5) このさいころを6000回投げるとき, 1の目は何回出ると考えられますか。