✨ 最佳解答 ✨
どっちでも大差ないので趣味で。
軸が原点を通らない場合、複素平面を経由する方法はひと手間増えます。
他には傘型積分とかいうのがありますが、バウムクーヘン積分と同じく合法かわかりません。
この場合は上述の2つと違って、被積分関数が異なります。積分計算が楽になる場合があるかもしれません。
そもそも斜軸回転の問題が頻出ではないし、使い勝手がそこまで良いわけでもないので、普通は覚えなくていいと思います。
https://examist.jp/mathematics/sum-volume-length1/syajikukaitentai/
そうですよね、そもそも頻出じゃないんですよね…
傘型は置いておいて一応、2つの解法をできるようにしておきたいと思います
丁寧にありがとうございました。