English
高中

英語を1から勉強しています。
このページの下のくわしくという欄に、頻度を表す副詞はbe動詞の文では、be動詞のあとに入れるのがふつうです。と書いてありますが、具体的な例文で教えてください。お願いします🤲

「私は忙しい」は, 英語では1'm busy. です。 「今私は忙しい」「今日私は忙しい」 のようにもっとくわしく伝えたいときに now(今)やtoday (今日) という語を文の最後にくっつければ OKです。 今 I'm busy (now 0n 今日 I'm busy (today このように,文に意味をプラスすることばを 「副詞」といいます。 時 ·場所·よ うすなど,いろいろな情報をつけ加えることができます。 He plays the guitar ! い3んな 情報を フ0ラスできるよ every day ここで) じょう 時 毎日 場所 here 彼は ギターを ひくの ようす well 「いつも」「ときどき」 などを表す次の4つの副詞は, 文の最後ではなく一般動詞 の前に入れることが多いので注意しましょう。 一般動詞の前 I walk to School . always usually よく) ○ 雨がふっても 必ず歩く 1っも 学校には 歩いて (たいてい 行くよ often Sometimes ときどき ふだんは バス 名詞を修飾するのが形容詞で、 各詞以外の語句 (動詞や形容詞など) を修飾するものをまとめてい 呼びます。 alwaysなどの頻度を表す副詞は. 一般動詞の文では一般動詞の前に入れることが多いて が, be 動詞の文では, be 動詞のあとに入れるのがふつうです。 中くわしく 044

解答

英語を1から勉強しているのですね。
少しでもお力になれればと思って
お答えさせていただきます🐾

この写真の「+くわしく」では、
「alwaysなどの頻度を表す副詞は、
一般動詞なら前だけど、
be動詞の文なら
be動詞のあとに入れるのがふつう」
と書いてあります。

実際にalways を使う例を見つけたので、
一緒にみてみましょう。

例)
He’s always complaining about something.
(彼はいつも何かについて不満を言ってばかりいる)

always(いつも)のような、頻度が高いことを示す副詞を進行形(〜ing)で使うと、「〜してばかりいる」「いつも〜している」という意味を表します。

繰り返されることを強調し、話す人の気持ちが入ることが多いです。
(He always complain about something.だと、
「彼は、いつも何かに不満を言っている」という事実のみを表します。一方、
He’s always complaining about something.だと、
わかりやすくいえば、
「いつもいつも何かについて不満ばっか言って〜もう!」という話し手の気持ちが入っています。

こんなときに、be動詞の後にalwaysがくる、
ということでした🌱

(「総合英語be」にある例文を用いて、説明しました)

ゲスト

例文に表記ミスありました
正)He always complains about something.
→always のあとでも、三人称単数のsは必要です!

He’s always complaining about something.
の方は、そのままの例文であってます。

失礼しました🙏

いちご

ありがとうございます!
勉強になりました🙇‍♀️💦

留言
您的問題解決了嗎?