79.水の状態変化
次の文の 口に入る適当な数値を有効数字2桁で求めよ。
水の比熱を4.2J/(g·K), 氷の融解熱を336J/g とする。いま, 熱容量が無視で
きる容器に 100°Cの湯100gが入っている。この湯に氷を入れて全体の温度を
ア]gである。また, 0Cの
1gの氷を20°C の水にするのに必要な熱量は イ]Jであるから, 100℃の湯
100gが入っている容器の中へ, 0℃ の氷を入れて混合し, 氷が全部とけて全体が
20°℃ となったとき,初めの氷の量はウgである。ただし熱は外に逃げない
[15 湘南工大)
0°℃にするとき,必要な0°Cの氷の最小の量は
ものとする。