-回の間題に対する解答用紙への記入上の留意点
答えが数または式の場合は、 最も簡単な数または式にすること。
答えに根号を使う場合は, の中を最も小さい整数にすること。
答えに円周率を使う場合は, 元 で表すこと。
1
次の(1)~(9)に答えよ。
gて1 2
6
(1) 11+2×(-7)を計算せよ。
(2) 2(3a+4b)-(2α-b)を計算せよ。
9
12
16 6
(3) -/96 を計算せよ。
216
(4) 1次方程式 2ェ+8=5ェー13 を解け。
(5) 2次方程式x(x+6)3D3ェ+10を解け。
(6)右の図に示す三角柱ABCDEFにおいて, 辺DEと
ねじれの位置にある辺は全部で何本あるか答えよ。
B
30
566
4
(7)/1から6までの目が出る2つのさいころA, Bを同時に投げるとき, 出る目の数の
積が9の倍数になる確率を求めよ。
ただし、さいころはどの目が出ることも同様に確からしいとする。
60D
(8) M中学校の全校生徒560人の中から無作為に抽出した40人に対してアンケートを
行ったところ、地域でボランティア活動に参加したことがある生徒は25人であった。 にう24t
M中学校の全校生徒のうち, 地域でボランティア活動に参加したことがある生徒の
人数はおよそ何人と推定できるか答えよ。
およそ350人
22400
50:ス26 25
506
(9) 次のアーエの数量の関係のうち、 yがェの2乗に比例するものを1つ選び, 記号で
答えよ。また, その関係について, りをェの式で表せ。
ア 半径がxcmの円の周の長さをycmとする。
イ 周の長さが8cmの長方形の縦の長さをxca、横の長さをycmとする。
ウ 商積が12cm?の三角形の底辺の長さをェem, 高さをv emとする。
エ 底面の1辺の長さがrcm, 高さが6cmの正四角すいの体積をycm' とする。
ンつルナ8
エ )