Physics
高中
已解決
この問題の(4)で、なぜAの式だけではなく、Bの式も立てる必要があるのか分かりません。
Aの式だけでは答えにならないのですか?
87.動く板の上での物体の運動● 図のように,な
めらかで水平な床の上に質量 2.Mの直方体の物体A
があり,その上に質量 Mの直方体の物体Bを置いた。
物体Aに大きさFの水平な力を加え続けたところ, 物体 A, B は一体となって動きだし
た。物体AとBとの間の静止摩擦係数を4, 動摩擦係数をμ'とし,重力加速度の大きさ
B
F
床
A
はgとする。
XQ物体Aの床に対する加速度の大きさはいくらか。
物体Bが物体Aから受ける摩擦力の大きさはいくらか。
(3)物体Aが床から受ける垂直抗力の大きさはいくらか。
4④ 次に, 物体Aに加える水平な力を大きくしたところ,その大きさが値 Foをこえると,
物体Bは物体Aの上ですべった。F。はいくらか。
物体Bが物体Aの上ですべっているとき, 物体Aに加えている力の大きさを F'とす
ると,物体Aの床に対する加速度の大きさはいくらか。
[17 近畿大改)
(4)物体Bがすべり始めるとき, AからBにはた
らく摩擦力は最大摩擦力になっている。Bが
Aから受ける垂直抗力の大きさを N'とする
3Mg
図b
N'
B
と,物体Bにはたらく鉛直方向の力のつりあ
いより(図c),N'=Mg である。よって, 最
4N'
F。
A
μN
大摩擦力の大きさは μN'=μMg である。加
_3
速度をa'として"AとBの運動方程式を立て
Mg
図c
ると
A:2Ma'=Fo-μMg
OM
B:Ma'=μMg
2
の式をの式に代入すると
2uMg=Fo-μMg
よって Fo=3uMg
解答
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