✨ 最佳解答 ✨
学年主任からのオーダー(主任のお気持ち)もわかりますが、そんなの教師が毎日の教育活動で、こんこんと中1から言い聞かせておけって感じですね。
ま、先生の言うことより、同年代の言うことの方が、生徒に対して説得力があるので、主任の手法は定石ですが、そんなので、みんなの士気が上がれば、苦労しない。
★そもそも、そんな事より、自分の進路の心配(=受験勉強)に注力するべきですね。
ま、(入試直前の)この期におよんでは、ありきたりのコトしか言えないし、何言っても劇的に変わらない。(新たに何かを準備する時間が無い。)
では、参考にならない参考を書きますね。
『集会の挨拶に「受験生だから説得力のあるような初めの言葉をお願いね」って、言われましたが、私達中3は、自分達が受験生であることは、みんな自覚しているし、だから、焦って気持ちが空回りしたり、不安になっているんですよね。だからこそ、自分の進路やその後に控えている就職を見据え、今の自分たちにできる事は、しているのですが、わからない事は、先生に放課後にでも質問に行こうとおもいますので、その時間を作るためにも、テキパキ学年集会をおえていきたいと思います。』
とかね。
「冬休みは、クリスマスに年越しに正月と楽しいことも目白押しですが、高校受験は、合否をわける点数の前後に受験生の分布が集中します。受験当日、隣に座っているライバルより一点多くとれば合格になるので、受験勉強に集中できるように、さっさと冬休み直前の学年集会を終えるために、私の話も短めにしますので、先生方もさっさと終わって下さいね❤」
とかは、どうでしょうかね。
参考にならないかもしれませんね。
正直、勉強の結果(実力)が見え出すのは、最低でも4~6ヶ月かかります。つまり、冬休みにがんばっても、その努力はあまり受験を左右しない。とはいえ、勉強しないと実力の維持はできませんので、結局、人は死ぬまで勉強です。
ありがとうございます。
訳のわかる一握りの人(粋がわかるというか、酔狂な人)にしか受けない可能性がありますので、まわりの普通の一般人(先生、生徒)がドン引きでも、知りませんよ。(笑)
丁寧に回答していただき助かりました。このような発想は私だけでは全く思いつきませんでした。本当にありがとうございました。参考にさせていただきます。m(_ _)m