✨ 最佳解答 ✨
①線分OBを延長する直線をひき、円との交点を点Dとします。
②線分ADを結びます。
③弧ABに対する円周角が等しいので、∠ADO=∠ACOとなります。
④ ③から、4点ABCDは同じ円周上にあることになります。だから、ACとBOの交点を点Pとすると
∠DAP=∠OBCとなり、∠DAP=54゚となります。
⑤∠OAC=20゚なので∠DAO=54-20=34゚になります。
⑥三角形AODは二等辺三角形になります。(ODとOAが半径だから)
そうすると、∠ADO=34゚になります。(二等辺三角形の底角は等しいから)
⑦中心角は円周角の2倍になるので
34×2=64
【答え】64゚
もし、間違っていたり遠回しな説明になっていたりしたらすみません。
最後で計算ミスしてしまってました!68゚ですよね。すみません🙇♀️
いえいえ^^
とても分かりやすかったです。
本当にありがとうございます!
図形で分かりやすく説明して下さり
ありがとうございます🙇
理解出来ました>_<