✨ 最佳解答 ✨ えへへ 3年以上以前 自分で輝く事が出来なくなった太陽は、やがて冷え切ってしまうことになります。 余熱で輝きつづけている間は白色矮星と呼ばれ温度が低くなるに連れて赤味を帯び褐色矮星から黒色矮星になります。 矮星は余熱で輝いているだけです。 黒色矮星の名は、矮星の最後の色は黒であるという意味ではなく太陽が黒体である(太陽の本当の色ではなく太陽自身が放射する光の波長が示す温度によって見えている色である)という事に起因しています。 自身で光る事が出来なくなった矮星の最後の姿は黒色矮星です。 ご想像の通り、これ以上積極的に変化する余地はありません。 留言