✨ 最佳解答 ✨ クロ 3年以上以前 AとBは具体例を挙げているだけ。 数は無限にあるので、具体例だけだと証明にはならない。 Cは、同じ奇数を足している。(1+1や3+3など) それだと、ある奇数を2倍しただけ。 正しい証明ではない。 Dは、連続する奇数を足している。(1+3や3+5など) 1+5や3+9などは証明されていない。 正しくは、奇数を2n+1、2m+1として考える。 留言