かやこ 8年以上以前 後醍醐天皇が、両統迭立を支持した(対立していた持明院統を推した)幕府を滅ぼし、天皇の権限が強い政治を行おうとしたので、武士の不満を引きおこし、 その結果、倒幕には協力してくれた元幕府側の足利尊氏に裏切られて南北朝の動乱につながる、だと思います。 特徴は、実際は中央や地方に政治を行う場所を設置した(記録所、雑訴決断所など)ものの、天皇が政治の一番の権力を持つことを目指した点だと思います。 いずいず 8年以上以前 ありがとうございます😊 留言
ありがとうございます😊