解答
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Cwは冬乾燥ですね。ですが、表を見ると12月から2月まで降水量は多いです。考え方として、これは季節が反対の南半球です。そうすると、南半球での冬は北半球の逆となり、7〜9月、そこから乾燥していることがわかります。
(12)番も同じ考え方でいいと思います。
これは問題にも不備があると思いますね笑
地図、地名などがあってこの問題は成立すると思います笑
いいえ、地図も地名もなくても気温と降水量で判断できます。それがケッペンの気候区分なのです。
ケッペンの気候区分は、毎月の気温と降水量のデータがあれば気候区を判断できます。
1と12は、どちらも7月が最寒月になっているので、南半球の都市のデータであることが分かります。
夏=7月ではないので、気をつけましょう。南半球は7月は冬、1月が夏です。
そう考えると、1は7月=冬に雨が少ないことと、最寒月の平均気温が12.2度=温帯なので「Cw」になります。
12は、12月や1月=夏に降水量が少なくなっていることと、最寒月の平均気温が12.7度であることから「Cs」になります。
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とても分かりやすい説明をありがとうございます!🙇♀️
理解できました!!