ひひ 3年以上以前 まず直線と原点との距離を点と直線の距離の公式を使って求める。その後、図より円の半径は√2と分かる。直角三角形なので三平方の定理の定理を使って、d^2+1/2L=r^2 計算して 1/2L=√6/2と出るから Lは√6/2×2で√6 例題はこんなんですかね、、 ほぼ教科書と同じなのでどこがわかんないのか教えて欲しいです 留言