解答

まず直線と原点との距離を点と直線の距離の公式を使って求める。その後、図より円の半径は√2と分かる。直角三角形なので三平方の定理の定理を使って、d^2+1/2L=r^2 計算して
1/2L=√6/2と出るから
Lは√6/2×2で√6
例題はこんなんですかね、、
ほぼ教科書と同じなのでどこがわかんないのか教えて欲しいです

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