✨ 最佳解答 ✨
パターン1
どちらかの式をy=○○またはx=○○の形にして、他方の式に代入したら(1)〜(4)は解けます。
(5)(6)は、A=B=CとなっているものをA=B,A=CまたはA=B,B=Cの連立方程式にしてから(1)〜(4)の方法で解きます。
パターン2
例えば(1)なら、
まず下の段の式を両辺9倍する。次に上の段から下の段を引く。そうしたら、yの値が求まる。それを上か下の段どちらかに代入したらxの値が求まる。
xかyの係数を揃えてから式どうしを引くか足すかして、係数を揃えた方の文字を消す。
他の問題も同じようにできます。
文字だけの説明では分かりにくいと思いますが、今ノートを書けない状況なのでお許しください。🙇♀️
説明通りにゆっくり進めていったら、たぶん分かると思います!
お役に立てて良かったです!
いえいえ!
解くことができました!
詳しく説明していただきありがとうございます!!!